天元ふみブログ

片付けられない感情を歌う「片付けられない女」の日常

 

ザクザク津田沼

 

声はまだ

ガスガスだったけれど

 

意外と楽しかったな津田沼

 

昨日に引き続き来てくださった方

先週に引き続き来てくださった方

本当にありがとうございます。

 

さっさと治すので

見捨てず

また聴いていただけたら幸いです。

 

 

 

喉が調子悪くなると

私は喉で

音程もリズムも

取ってると

改めて

気付かされる。

 

 

耳や腹筋や

ギターさえ

あまり役に立たない。

 

うむ。

 

あとは、

言葉を大切に

喋るように歌うしかないな

と思ってたからってことでもないんでしょうけど。

 

 

自分も詩を書くという

おっちゃんが

立ち止まってくれました。

 

 

そのおっちゃんが

気に留めてた

風景が

意外とおもしろくて。

 

 

作りかけのビルの上から

夜空に

にょきにょき生えた

2本のいびつなクレーン。

 

おっと

いただきます!

 

 

あと

帰り道

女子高生たちが

恋とは何かについて 語ってました。

 

「こういうときに

あー会いたいなって思うことだよ」

「そうそう。

声を聴くだけで元気になっちゃったりすることだよ」

 

 

か、可愛いドキドキ

思わず聞き耳

立てちゃいました。

 

ってか

 

会いたい人

声聴いて元気になる人

 

…あれ、

たま…?

 

ぼんやり思った自分

気持ち悪っ!

 

 

まっすぐ恋せよ!

女子高生!

 

 

いやぁ、

こういう地味な収穫楽しいなぁ。