天元ふみブログ

片付けられない感情を歌う「片付けられない女」の日常

 

悪口寺地に罰が当たる

21時半

下北沢から

小田急線に乗って

お家に帰るところ。

見に行ったライブは

まだ

続いてますが

腹が立ち

途中退出。

仏の寺地には

珍しいこと。

(笑うところです)

お目当ての

トモフスキー

素晴らしかった

本当に!

でも

対バンが

どうぅぅっしても

好きになれんかった。

凄いとは

思うの

巧いし。

でも

狂気や

獣臭さや

無邪気を

「演じる」人間は

大っ嫌いだ。

昔ちょっぴり関わった劇団や

(もちろん手作り工房に非ず!)

ちょっぴり共演した

少し有名な劇団の役者と

似た臭い。

薄っぺらい

人間臭さ

わかりやすい

変わり者感。

中途半端な実力の

サッカー部の

準レギュラーに

「やべえ!やべえ!」

って

ウケそうな感じ。

んで

そういう中途半端なサッカー部に

限って

「寺地、こういうの好きだと思うよ」

って

トンチンカンに

上から

言うんだよなぁ。

具体的な

批判は

書きません。

書こうと思えば

いくらでも

書けるけど。

なぜなら

今これを書いてて

電車間違えたから。

なんで

小田急乗って

気づいたら

乃木坂なんだよぉ!

悪口は

ほどほどに

ってことですな。

ぐっ…

(本当はもっと言いたい)