雨本ふみブログ

片付けられない感情を歌う「片付けられない女」の日常

 

松谷みよ子先生とモモちゃんとアカネちゃん

 

ラジオで
童話作家
松谷みよ子さんの訃報を聞いた。

松谷みよ子さんの作品は
子どもの頃
夢中になって読みました。

「ももちゃんとアカネちゃん」シリーズなんか
何度読み返したかわかりません。


子供向けとは言え
とってつけたようなメルヘンじゃありません。


ももちゃんとアカネちゃんシリーズは
松谷さんが
実際に二人の娘を育てながら
その体験を基に
書いた作品なので

子どもの日常と
子どものいる家庭の日常が
日常の温度そのままに
書かれています。


生まれて
おしめをして
初めてご飯を食べて
保育園に行って
友達ができてけんかして
学校に入って…って。


長女のももちゃんが
おっとりやで
次女のアカネちゃんが
ちょっと奔放なのも
わりとリアルで笑えます。

黒電話がやってきたり
おしめを縫ったり
という
時代背景もなるほどなぁと思います。



でも
やっぱりお話だから

ネコはしゃべるし
おしめは空を飛ぶし
嫌われたニンジンちゃんは泣きながら逃げたりするけど

保育園のお迎えに遅れたママに
怒ったももちゃんが
園児引き連れて
雲の上でストライキしたりするけど(笑)


でも子どもって
そういうの
全然突飛なものと思わない、というか

むしろ普段から
ネコも時計もじゃがいももも
全部お友達と思って生きているので
かえってしっくりくるのかも。




んで
今になってすごいなと思うのは

松谷さんが
精神を病んだことも
自分の離婚も
子ども向けの書き方で
きちっと書いているところ。


ママのところに死神がやってきて
ママが闘うという描き方や

「ママは『動く木』でパパは『留まる木』だから、
同じ鉢にいるのが苦しくなったの」
みたいなことを、鉢植えを見せながら娘に説明するという描き方で

スマートに書いている。
思い返すと
すごいなぁぁぁっと思う。

って
20年くらい読んでないから
記憶違いもあるかもですが。

もう一度ちゃんと読みたいなぁ

ちいさいモモちゃん [ 松谷みよ子 ]
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ってヤバい
画像検索したら
ももちゃんとアカネちゃん
可愛すぎる!!

モモちゃんとアカネちゃん [ 松谷みよ子 ]
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3月13日(金)
@新橋ZZ
この日は雨本ふみ単体です。
開場19時
開演19時30分
¥2100+1dr 

3月21日(土)
@高円寺彦六
~memekoの部屋~
開演19時
チャージ¥1000+dr


3月22日(日)
Aardwolf企画
「暗中模索の春の宵」
@新宿カールモール
1800円(+1ドリンク代)

開場 18:00
開演 18:30

Aardwolf
藤原愛
篠崎弘
雨本ふみ
工藤ユウタ
and…


3月27日(金)
下井草Gold Star Billy´s Bar
Open/19:30
Start/20:00
Charge/1,100(D別)
①20:00~HopBank
②20:45~雨本ふみ
③21:30~碧(よう介&take)


✴特にオススメ?
3月28日(土)
@新橋ZZ
雨本ふみ単体です
開場19時
開演19時30分
¥2100+1dr


3月29日(日)
@高円寺Reef
前売1300円+ワンドリンク500円
当日1500円+ワンドリンク500円
 op/19:00st/19:30
 〈Happy Hour〉
オープン~スタートまで、1000円で3ドリンクチケット販売
☆赤塚テレビ(19:30~20:00)
☆雨本ふみ(20:10~20:40)
☆井川慧夏(20:50~21:20)
☆長谷川雄二(21:30~22:00)


4月2日
@新橋ZZ

4月24日(金)
@下井草Billy 's Bar