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雨本ふみブログ

片付けられない感情を歌う「片付けられない女」の日常

 

ワンマンライブ、強さと弱さ

 

8月5日雨本ふみほぼ4年ぶりのワンマンライブ

「夏蝶風月」が皆様のおかげで無事終了いたしまして

「あぁほぼオリンピックのペースだな」なんて気付きつつ

散らかりきった自室での一人酒。

 

でもいい加減4時なので

そろそろお礼メッセージも迷惑だろうと思い

こうしてブログを書いている次第なのでございます。

BGM代わりにyoutubeで「水曜どうでしょう」の「車内でクリスマスパーティー」を見ています。

ワンマンまで「どうでしょう絶ち」してたので、嬉しい。

完成度の高いくだらなさがたまらない。

張り詰めていた心の糸がちょうど良く緩む感じ。

あと、ロバート秋山竜次の「クリエーターズファイル」的なやつも。

秋山さんが、「ああ、いそうそう!」って思うような

リエーターに扮して密着取材に答える体のやつ。

オーストリアのスローフードの女のやつ、好き。

話がそれましたが

ワンマンライブの話でしたね。

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バタバタしたけど、とても楽しかった、です。

 

ワンマンライブというものは強さと弱さが同時に出るなぁと

4年前の自分のワンマンの動画を見て感じたのです。

4年前のワンマンライブは

初体験ゆえの気負いと

普段、弾き語りしかやっていないことから生まれる負けん気にみなぎっていました。

それが(今の自分が見ると)可愛くもあり、「意固地すぎて、圧が強いなぁ」という感じもあり。

 

今回のワンマンは

いろいろやってみたうえで「やっぱり弾き語りが好き」という気持ちが伝わるステージになれば思いつつ

バンドに手伝ってもらったり

さいたまんぞうさんと歌ったり

CD作ってみたりしました。

結果いろいろバタバタしてしまい

こともあろうに弾き語りにそのしわ寄せがくる、という出来になってしまいました。

でも、空回りも含め

そういう「なんかいつもと違うことしよう!!」っていう感じが

お客さまにはおもしろがってもらえるんじゃないかな、とも思ったりして。

「できることを完璧にやろう」と頑なだった4年前から

「できないことはできないわけで、まぁそれも恐れずあれこれやろう」に変わってきた今。

間違えたところはきちんと反省するとして(不出来を棚に上げるつもりはないんですよ。不出来は常にマイナス、それは当然。)

チャレンジ精神がゆえの事故はおもしろがってもらえるんじゃないかしら。

そんな甘えが生まれてきたのは、ステージに立つ身、というか芸人として

良い変化なのでは、と思ったりして。

そんな今回のワンマンで一番気づいたのは、お客様の温かさです。

これは定型句でもなんでもなく。

4年前は正直ちゃんと気付かなかったの。

「自分が頑張って、自分がちゃんとできたワンマン」という感じ。

今回は

「自分はいろいろダメになりかけたけど、とにかくお客様が温かくて、何があってもいい空気に引っ張ってもらったワンマン」という感じ。

自分のキャパを理解できない、物事の優先順位がつけられない

時間配分が下手、などなど今の弱点がゴリゴリに浮き彫りになった反面

「挑む」気持ちでなく「飛び込む」気持ちでステージに立てるようになったという強み

お客様に甘えることができるようになったという強み

甘やかしてくれる優しいお客様が来てくれるようになったという強み(笑)

それが見えてきたなと思いました。

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なんだか抽象的な話をぐだぐだと続けてごめんなさい。

楽しかったのよ、とても。

ほんと、お客さまひとりひとりにもっときちんとお礼を言いたかったな。

今回、山形から来てくださった方もいたり

お休みを取ってきたくださった方もいたり

高校時代の同級生もいたり

高校生のお嬢さんを連れてきてくださった方もいたり

尊敬するミュージシャンもいたり

思い浮かべれば浮かべるほど、恐れ多いのですが

お客様のほうから「楽しんでやんよ!!上等!!」という熱気が伝わってきて楽しかったです。

内容について具体的なことはまた追って書きます。

なんだかやっと眠くなってきた。

おやすみなさい。

 

 明日、というか今日ですね

オープンマイクがあります。

歌いたい方、何かしら演奏したい方、酒飲みたい方、歓迎です。

雨本ふみ企画
    オープンマイク

「酒とマイクと男と女」

@下井草 Gold Star Billy's Bar http://billysbar-goldstar.com/

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