天元ふみブログ

片付けられない感情を歌う「片付けられない女」の日常

 

無責任な「ごめんね」のススメ

ある時、ふと
「なんかこう
結局、何もかも自分のせいだけど
そもそもそんな自分が生きているのって
自分のあずかり知らぬ『流れ』のせいだよなー」
って思って。
もっと人生に対して無責任でいいんじゃないか、と考えたことがあります。
理想を持ったり悲観したりする対象じゃないよな、人生って。と。
てか、どいつもこいつも私も
人生人生言い過ぎなんだよな〜
縄文時代の人とか、江戸時代の人とか
そんな大層なことを考えず
日々をがむしゃらに生きてたんじゃないかしら、と。
だから
上手くいかない人生を無責任に歌おう、と。

 

無責任といえば
「あんたの『すみません』は無責任なのよ!」と怒られたことがあります。
…確かに。
ごめんね、すみません、申し訳ございませんでした、は確かに無責任です。
裏を返せば
「もう私にゃどうしようもないんです。悪いね」ってことですもん。
怒る気持ちもわかるなーと。
でも「悪いね」って気持ちがあるだけマシじゃない?可愛くない?
能天気でごめんね?
私だって上手くいかなくて残念なのよ?
でも、これはぜーんぶ、前世だか神様だか宇宙だかよく分からないけど、よく分からないもののせいだから仕方ないよねー!!ウインク!
責任感の強すぎる皆様が
そんな気持ちになーれ☆

 

そんな気分で作ったような
そうでないような歌
「ごめんね」です。
絶妙なグッドタイミングもあれば
絶妙なバッドタイミングもある。
それはもう予想外の角度でやってくる。
不思議で不条理で不可解で愉快な
あなたと私の出会いとつながりに幸あれ。
そしてごめんね。

 

 

 


天元ふみミニライブ 2018/7/9 ごめんね