天元ふみブログ

片付けられない感情を歌う「片付けられない女」の日常

 

不思議な夜

一昨日の

MANDALA2。

なんとも

楽しく

不思議な気分だった。

MANDALA2で

歌わせていただくとき

私は

びりんびりんに

緊張する。

最上級に大好きな

うた歌い

知久寿焼さんの

ホームグラウンドっていうこともあるし

お店の雰囲気や

店長の中野さんから

いただける

的確ズビシッなアドバイスや

まぁ、それらを

私が

過剰に意識して

勝手に緊張するだけなんですが

それも心地よくて

有り難くて

うぉーし!

と挑んで

くぅぅぅ

と自転車で帰るのが

お決まりパターン。

ただ一昨日は

そんなMANDALA2に

ターナーBビジネスパートナーから

2人の刺客!

モザィクから

2人の刺客!

(from神奈川!)

花の86年組から

Billy'sbarから

素敵なレディ!

そして

吉祥寺の父が

お越しくださって

なんとも

ありがたい

温かさ…。

ぽっかぽかの中

そして

ビンビンに整った音響のもと

かつてない

落ち着きで

今までで1番

ステージを楽しめた。

集中できた。

皆皆様

本当にありがとうございますドキドキドキドキ

あちきは

幸せもんです。

ただ、

冷静にできるということは

音響が良いということは

自分の出している音が

ちゃんと

聞こえてしまう

ということで。

最近の

私の課題は

ざっくり言って

リズムと抑揚

なのですが

(初歩っ!)

制御できてなかったなぁ。

歌いつつ

わわわ乱れたなぁ

またアホみたいに

おらんでしまったなぁ

とか

思いながらも

いっか

楽しいから

と開き直って

ルンルン。

新しい歌も

歌った。

途中、

音が大幅にとれないところも

あったが

止まらなかったので

(初歩っ!)

合格とする。

終演後、

中野さんと

お話して

「だいぶ余裕出てきたんじゃない?」

「こうなってくると

細かいことが

いろいろ気になってくるでしょう」

その通りですーっ(≧∇≦)

「新しい歌の、音程無い箇所あったよね?」

あ、あれは

単に取れてないだけです。

「音程にこだわらないで喋るように歌っても面白いんじゃない?あそこだけ」

ほほぅ…。

「どんどん、いろんなことを試してみたら、いいよ。

そういう場所なんだし」

そっか

よーし!!

と、メラメラ帰宅。

お忙しい中

お越しくださった

皆々様の

おかげです。

ドキドキ感謝