R恵ちゃんの結婚式後
実家に帰ったら
猫が盛ってました。
さかりの時期
こいつは
人懐っこくなります。
キック!
今、実家は
桜島の真裏です。
(転勤族のため、県内を転々としている)
桜島に行ってみました。
桜島大根娘になってみました。
そうそう
女流作家
林芙美子の生まれは
桜島です。
一時期
芙美子つながりで
読み漁りました。
貧乏と食欲と
仕事に揉まれる憂うつと
ダメ男に振り回される学習能力の無さに
正直うんざりしそうになりますが
妙に潔いところと
バイタリティーあふれる姿勢と
ほんのり漂うユーモアが
心地よかった記憶があります。
桜島だねぇ
芙美子さん(原寸大)
そうだねえ
芙美子さん
なんとも
写真が多くなりましたが
猫の可愛さと
桜島の雄大さと
林芙美子のサイズ感と
素っぴんふみの薄ぼんやり感が
伝われば幸いです。