出勤中
iPodの自動再生で
サザンの
マンピーのG☆SPOT
が
流れてきて
耳が
完全に
完膚なきまでに
虜になり
しばし
なんにも
できなくなりました。
上京して初めての
19の夏
カラオケで
サザンを
上手に歌う
(「上手」に悪意有り)
先輩に
恋をしていたことを
ほんのり
思い出して
十代最後の恋の
恥ずかしさに
sweet19bluesです。
私の19才は
「大人ぶらずに
子供の武器も使える
一番
旬なとき」
ではなかったな
嘘つき!
小室哲也の
詐欺師!
まぁ
私の
へっぽこ
ラブアフェアー
の
話は
どーでもよくて。
よく
表現活動の原動力はエロスだ!
なんつって
直接的にしろ
間接的にしろ
表現にエロは
不可欠
なんていわれたりするが
直接的なんは
私はちょっと苦手。
カマトトぶってる
訳じゃなくて
エロいこと言や
みんな興味あんだろ
みたいな
男子中学生感に
うへぇってなる。
エロい
って
思わせないで
エロい
のが
本当に
エロい。
と思う。
もう
マンピーなんかは
タイトル
もろだけど
曲だけ聴くと
硬派で
エロいって
気づかなかった。
「芥川龍之介がスライを聴いて
お歌が上手とほざいたという」
のあとに
パパパーパパパパパー
って
サックスだかなんだか
管楽器が
鳴り響いて
カッコイい。
あと
知久さんの
きみしかいない
あんてな
ねむけざましの歌とか
愛の才能
FRAGILEも
エロい。
あ、
今度は
愛の言霊だ。
どうした