昨日は
こっしゃんと
お茶しばいた後
秋田犬に
お客として
遊びに行きました。
弖蔚伽(ていか)さんに
誘われて。
開演やや遅れて
会場に入ると
ゆきんこさんと
ゴロンタさんが
小芝居しており
弖蔚伽さんは
フルメイクでした…。
3者3様
ゴロンタさんの
ステージは
中学時代の
体験をもとに
作ったという
ホワイトデーの歌が
良かった。
私も
来週の秋田犬ライブまでに
中学時代の実体験ソング書こうと
思います。
うふふ…
弖蔚伽さんは
ベース弾き語りと
ピアノ演奏。
メロディアスな
オケに合わせて
完璧なメイク(頬に薔薇っ!)のもと
パッショネイトに
熱演。
喋りも含め
一見ぶっとんでるのに
飄々としてて
おもしろい…
そして
ゆきんこさん。
昨夜の企画
発案者で
自ら
1時間15分に渡る
ワンダーステージ
を繰り広げた。
彼女は
…。
はっきり言おう
愛をもって。
彼女は
変だ!!
だけど
かっこつけたり
憧れが透けて見えたり
しなくて。
自意識や
ナルシシズムを
全く感じない。
客観性も感じない。
ただ
自分がやりたいことだけ
まっすぐ見てる。
ものすごく
真摯に
舞台に立つことについて
考えている。
歌だけでなく
演出や
衣装
小道具
話の内容。
それが
緊張でくっちゃくちゃになるのも
愛らしい。
暴走しまくって
「おいおい!」
と思う半面、
自分にこれができるかといえば
できない
ぬぬぬ、と思う。
ステージに立つ上で
1番大事な部分で
こないだ
マンダラ2の
中野さんが
仰ってたことと
通じるかも
なんて思って。
むむむ。
ま、
とりあえず
彼女は
変だ。
あれだけ声が震えて
ベースの音外しまくりで、
でも
1時間
飽きさせないなんて
スゴいな。
そんな3人
左から
ゴロンタさん
弖蔚伽さん
ゆきんこさん
そして
ゆきんこさん
オンリーショット