音楽雑誌や
ライブレポートで
よく見かける
「グルーヴ感」
という言葉。
低音とリズムが
絡まり合って
空間を
ぐぅお~んと
包み込む感じ?。
となんとなく
思ってましたが。
radioheadを聴いて
なるほど
と。
大きければ
重ければ
いいってもんじゃ
ないんだなぁ
これしかない
という音量と音質。
今更ですが
やっぱり
すごいのね。
ふと
たま
を聴いてみる。
チャカポコ
桶や鍋のパーカスとぶんぶん絡む
Gさんのベース
たま
奥が深い。
なかなか侮れん
Gさん。