雨本ふみブログ

片付けられない感情を歌う「片付けられない女」の日常

 

泥臭リミット

芝居していた

友人が

学生の頃の服を

全部捨てたという。

「芝居してるんだから

泥臭くてもいいや

っていう甘さは

捨てたいと思ったんだ」

「年相応に素敵な、これが着たいって思える服以外は着ないことにしようって思って」

と。

聞いて

感じたのは

幼さ・若さとの

決別という

ありがちな

寂しさではなくて

言い訳や逃げ

惰性を

排除して

現実と

自分の気持ちに

正直に向き合って

新たなステージに

挑む

ワクワク感

だった。

むむむ。

大人になる

という言葉は

つまらなくなることの

同義語として

安っちく

使われがちだけど

こうして

甘さを除いて

本当に

素晴らしいものに

焦点を合わせて

素敵な大人に

なっていく人も

いるんだなぁ。

これから

ますます

面白くなっていくんだろうな。

いいな

見習いたいな

思いながら

暑くなると

安っちい下駄で

出かけたくなる

泥臭女

あーぁ

この夏私も

25歳だってばよ

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