クリスマスライブ関連のあれこれを
まだ書くつもりだが
いったん休憩。
今朝
ひどーーーい二日酔いの状態で
出勤したら
取引先からメールが来ており
割りと問題山積にもかかわらず
「今年は大変お世話になりました。良いお年を。」と締めくくられていた。
やられた!
良いお年を、と言われたら
今年はこれ以上
やり取りしませんよ、と
宣言されたようなもんじゃないか。
ま、別に
急ぐ用でもないのだが
2、3確認しときたいことはあった。
でも
「良いお年を」と言われると
不思議と
もうあれこれ確認する気になれない。
むむ!
策士だな!!
そのあとオフィスで
「良いお年を」がプチ流行。
(良いお年を、の前にちょっと間をとるのがポイント)
「データアップしました。
…良いお年を(* ̄∇ ̄)ノ」
「○○の確認って
年明けでいいよね?いいよね?
…良いお年を(* ̄∇ ̄)ノ」
「棚の整理準備終わったよ。
…良いお年を(* ̄∇ ̄)ノ」
「年明けってとりあえず第1オフィスでいいんですよね
…良いお年を(* ̄∇ ̄)ノ」
良いお年を=あとは来年やるから、これ以上あれこれ言うなよ、の意。
使えるなぁ。
あと2、3日
問題が自然と先送りされる
魔法の言葉。
それでは皆様
…良いお年を(* ̄∇ ̄)ノ